ニュース一覧

ルワンダ:ゴリラの公園を拡張へ

ルワンダ:ゴリラの公園を拡張へ

火山国立公園周辺の住民のために、「スマート・グリーン・ビレッジ」と呼ばれるモデル村がつくられます。総工費は300億ルワンダ・フランを超える見込みです(2,100万ドル)。

建設は、9月4日にキニギで行われるゴリラの命名式の日に、礎石を据えて正式に始まります。

この計画の柱のひとつが、火山国立公園の拡張です。現在の16,000ヘクタールに3,740ヘクタールが加わります。

拡張により公園の面積は約23%広がり、生物多様性をよりよく守るとともに、人と野生動物の衝突を減らすことが期待されています。

この計画は、拡張区域に住む人々を移転させるだけでなく、その発展を後押しする質の高い暮らしの環境を整えることも目指しています。

人口と土地の統計によると、公園周辺の人口密度は1平方キロメートルあたり1,000〜1,100人。1世帯あたりの耕作地は平均わずか0.15ヘクタールです。人口が増え続けるなかで、あまりにも狭い面積です。ルワンダの担当者は「何もしなければ、農業生産は減り続け、住民はますます貧しくなるでしょう」と語っています。

最後のゴリラを救うために、ご支援ください

Gorillaは会員の会費と寄付だけで運営されています。運営はすべてボランティアで、ご支援は直接現地に届きます。

寄付する 支援の方法をすべて見る